2020
11/11Wed
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マシュー・ロー

イギリス人の父親と日本人の母親のハーフ。日本に生まれ、海外留学を経て帰国しクラシック・ピアニストとシンガーソングライターとして活動する。日本語と英語、フランス語の3か国語を自在に操り、自身のクラシック・ピアニストとしてのキャリアと、自分の血に流れるアイデンティと海外生活で培った思考感覚で独自の世界観を形成する。キャッチ―なメロディーとポップ性、感情的な歌詞で注目を集める。シンガーソングライターとして2019年12月11日に「Want Money」でデビュー。 クラシック・ピアニストの来歴としては、4歳からピアノを始め、桐朋高等学校音楽科に特待生として入学し、ピアノ科を首席で卒業した後、桐朋学園大学音楽学部を経て渡仏。パリ国立高等音楽院のピアノ科および修士課程を、審査員満場一致の最優秀および首席で卒業。  数多くのコンクール歴を持ち、2012年には第8回ルーマニア国際音楽コンクールで第1位とグランプリ(最優秀賞)を受賞した。また、2015年第1回デュオ・ハヤシ・コンクールで第1位を獲得したほか、日本国内では、2006年第60回全日本学生音楽コンクール東京大会・全国大会第1位、2007年第3回PTNA福田靖子賞(第1位)受賞、2009年第33回PTNAピアノ・コンクール特級銅賞および聴衆賞を受賞した。  ヨーロッパ各地でリサイタルを開催しており、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン丸の内コンサートにも出演するなど、幅広い活動を行っている。また、作曲家の三瀬和朗による個展「三瀬和朗作品の夕べ」では初演を含む作品を演奏し、オクタヴィア/エクストンより当公演の録音が『三瀬和朗:作品集』としてリリースされ、高評を得る。  室内楽ではこれまでに、篠崎史紀、木越洋、弓新、正戸里佳、上野星矢、吉田誠等と共演している。  ピアノを勝又浅子、今泉統子、高良芳枝、二宮裕子、ジャック・ルヴィエ、オルタンス・カルティエ=ブレッソン、フェルナンド・ロッサーノに師事。 シンガーソングライターとして今この瞬間を感じ歌い、また一方でクラシック・ピアニストとして100年、200年を経ても愛され続ける作曲家の想いをピアノで紡ぐ。新感覚の表現者によるデビューに注目だ。

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